新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、ケアマネジャーが集まる会議へ出向き、事業の紹介、制度の説明を行い、制度のPRをさせていただいているところでございます。今後も制度利用につながるよう積極的に取り組んでまいりたいと思います。 また、議員おっしゃっていただいております申請手続に関する簡素化については、利用申請に当たり、これ以前から議員御指摘、迅速、負担軽減の検討を行いました。
また、ケアマネジャーが集まる会議へ出向き、事業の紹介、制度の説明を行い、制度のPRをさせていただいているところでございます。今後も制度利用につながるよう積極的に取り組んでまいりたいと思います。 また、議員おっしゃっていただいております申請手続に関する簡素化については、利用申請に当たり、これ以前から議員御指摘、迅速、負担軽減の検討を行いました。
滋賀県高島市では、昨年から個別避難計画づくりにケアマネジャーの協力を得て計画を作成し、協力するケアマネジャーには1件の計画当たり7,000円の委託費を支払うという取組でした。避難の支援者をどう見つけるかも課題であり、愛知県犬山市では、民生委員が避難に協力してくれそうな人を探してお願いする、要支援者と近隣住民の仲立をするという取組でした。
本市におかれましても、認知症の人と介護者の集いを月に1回開催したりとか、あとまた、介護申請されている方については、担当ケアマネジャーに希望を伝えて、ニーズに合ったサービスを考えてもらったりとか、高齢者相談センターに相談をしていただいたりとかしておりますが、今のところ、今、議員がおっしゃってくださったような敦賀市のようなサービスはまだしておりませんが、今後、やはり介護者の負担を軽減するためには必要だと
高齢者相談センターには、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー、生活コーディネーター、在宅相談窓口としての看護師がいますので、それぞれ連携を取りながら対応しております。 ◆3番(大石元則君) ワンストップサービスのようにも見えます。 このワンストップサービス対応の窓口が本庁別館のほうで開設されているのは知りました。
現に、病院会議、病院と福祉、医療と福祉の連携ということで、月に一度は必ず病院会議というものも行っておりますし、支援が必要な住民の方々について情報共有するというようなことも、当方の福祉保健課のほうの専門職と総合診療所、もしくは富貴診療所の医療専門職とがきっちりと意見交換をさせていただきまして、時にはケアマネジャーであるとか、ヘルパーさんという方々にも入っていただき、情報共有をするということ。
令和2年度に、認知症が疑われる方の家族やケアマネジャーの方2名より、地域包括センターに相談に来られまして、支援チームで訪問するケースであるかどうかを検討し、その2名を対象と判断しましたので、おおむね6か月間集中して、認知症サポート医1名、保健師1名、主任ケアマネジャー1名がチームとなり、サポート医と相談しながら、保健師や主任ケアマネジャーがコロナ禍、感染症の対策をしながら訪問しまして、医療機関への受診
その取組としましては、国はケアマネジャーや相談員などの福祉専門職の協力を得るべく、報酬を出して取組を進められるよう地方交付税措置を行うというふうになっております。市だけでは、この事業を進めることは困難でありまして、福祉専門職をはじめ、地域とも連携しつつ取り組んでいく必要があります。新宮市におきましても、こうした国の施策を利用しながら進めてまいりたいというふうに思います。
介護保険になるとケアマネジャーさん、介護支援専門員さんが担当し、それまでの相談支援専門員さんと代わっていくわけですけれども、利用をする側としては、障害の状況をよく知ってくれている相談支援専門員さんからケアマネさんに代わったり、また、利用している事業所が変わるということはとても不安のあることになります。ケアマネさんと相談支援専門員さんの引継ぎ、そして連携というのはどのように行われているのか。
○福祉保健課長(尾家和代) その件につきましては、まず高齢でお一人暮らしの住民の皆様におかれましては、ケアマネジャーさんとか、介護福祉の担当と関わりを持たれている住民さんなどでありましたら、そのあたりからお話に行かせていただくでありますとか、うちのほうの保健師、地域包括支援センターのほうからも丁寧に説明をさせていただきまして、予約を取らせていただきたいと思っております。
介護予防・日常生活支援総合事業につきましては、チェックリストで認定していくわけですけれども、この方々もきちっとケアマネジャーがついており、ケアマネジャーが調整しますので、そういうきちっとしたサービスが受けられていないということはないというふうに考えてございます。 ただ、この下がっているのは、今年度の初めに調査をしましたので、コロナの影響は多少あるのかというふうに考えてございます。
要介護認定を受けられている方にとっては、担当のケアマネジャーが深く関わっており、御本人の生活状況にも詳しいことから、居宅介護支援専門員連絡協議会、いわゆるケアマネ会に担当職員が出席し、説明するなどといった方法により、周知徹底を図りたいと考えております。 ○議長(川崎一樹君) 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) そこを、ぜひ、よろしくお願いしたいと思う。ありがとうございました。
次に、中項目2、多くの人に行き渡る商品券の販売についてでありますが、商品券の販売が12月25日までとなっている中で、12月の市広報紙への専用チラシの折り込みをはじめ、民生委員、女性会、母子保健推進員、またケアマネジャーや高齢者施設等への制度説明に加えて、新たに平日夜間の販売窓口の開設も行う中で、できる限り多くの皆様に購入していただけるよう引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
独居高齢者につきましても、介護保険サービスを利用している場合は、ケアマネジャーや訪問介護サービスでの定期的な訪問がありますので、個別に情報を伝達することができています。
このほか、介護を必要とされる高齢者に対しては、担当ケアマネジャー等が訪問時に注意喚起及び状態確認を行っております。 今後も高齢者の方々に熱中症に対する正しい知識をお伝えし、適切な対応を取っていただけるよう継続的に取組を行っていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
◎生活環境課長(竹田和博君) 年2回、広報紙等を使いまして、あとホームページ等に記載させていただき、またケアマネジャーなどが集まる介護関係の研修会に出向きましてPR等をさせていただいております。 今後も、制度の利用のPRに積極的に取り組んでまいりたいと思っております。 ◆11番(竹内弥生君) よろしくお願いします。
また、介護事業所におきましては、感染リスクに配慮しながらのデイサービスの継続、ケアマネジャーやヘルパーの方々の支援も継続していただけたこと、また、警察、消防署、消防団、診療所など、あらゆる立場からの見守り、地域の皆さんの見守りですね。そして、議員各位初め、地域住民の皆さんの相互の見守りで、急場をしのいでいただいたものと感じております。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。
職員も頑張ってくれていると思うんですけれども、全てを把握することは難しいかなと思っておりまして、ふだんの在宅の高齢者や障害者の方の家を訪問する機会のある福祉関係者の方、ケアマネジャーや相談支援員など、あと、民生委員の方やいろいろな方がいるとは思うんですけれども、そういった方が高齢者や障害者の自宅を訪問する際に、自分の家の避難所はどこだよとか、ハザードマップの見方であったり、もしくはスマートフォン使える
また、今年1月に民間のケアマネジャーの御協力で、認知症の方を介護されている方108件にアンケートを実施し、59件回答がございました。その回答を参考に、本市に合ったカフェの設置に向けて進めてまいりたいと思います。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
説明欄3の地域リハビリテーション活動支援事業は新規事業で、介護予防、重症化予防の観点から、ケアマネジメント等において、ケアマネジャー及び支援チームが管理栄養士等の技術的助言を受けられる事業です。 2項2目介護予防事業総務費2,533万6,000円は、介護予防事業に係る職員2名分の人件費と、会計年度任用職員1名の報酬及び熊野川地域における介護予防事業の委託料です。
ここでは、ケアプランをケアマネジャーに任せず、リハビリ職など多職種の参加を得た会議でケアプランを検討し、修正される仕組みです。 この事業のモデルとなったのは、埼玉県和光市のコミュニティケア会議というものですが、この和光市では、コミュニティケア会議によって自立する人が増え、介護保険の費用を減らすことができました。